【マインド】アダルトアフィリは稼げない？（２）

前回は、アフィリエイトそのものが不向き
な方のダメダメなポイントを挙げました。

今回は、アダルトに不向きな方です。

アダルトな画像や動画が苦手とかって、
その人の経験に由来するモノであって、
経験を上書きすることで好みは変化します。

本能として、エロいんですが、
経験や倫理観が邪魔をしているだけ。

その倫理観すら、作られたモノなんです。

例えば、１３世紀ごろのヨーロッパでは、
教会が売春を斡旋していたそうです。

⇒　『中世の娼婦』
　（東京外国語大学(TUFS) 川口裕司研究室）

日本の歴史を見れば、男女関係は今より
もっとおおらかだったことは知ってますよね？

でね、今の倫理観も昔のような
『おおらか』な時代に推移しているようです。

アダルトアフィリに不向きな人

さて、アダルトと言っても、
実は範囲がメッチャ広いんですよ。

例えば、動画一つとっても、
様々なプレイに特化したモノや、
フェチ系のモノが多くありますね。

例えば、グラビアやイメージ動画って、
アダルトジャンルでは無いですけど、
これらもアダルトアフィリのターゲットです。

それでは、アダルトアフィリに不向きな方
について特別な特徴がを見ていきますね。

エロが好きすぎる人

ビジネスと割り切れない人

エロに興味がない人

『エロが好きすぎる人』

これは、趣味として続けていけば
ドカッと稼げる可能性があります。

しかし多くの場合は、作業時間を作れない
かなしい状態になりがちで成果を上げにくいです。

もしあなたが『好きすぎる』場合は、
いろんなジャンルに手を広げずに、
大好きなジャンルに特化させて継続してください。

１ブログで、ドカッと稼げるようになりますよ。

しかし絞り込めずに、あれもこれもと進めると、
作業が追いつかず、ポイントもずれてしまうので
どれもパッとしない結果になってしまいます。

『ビジネスと割り切れない人』

これも『好きすぎる』のと非常に似ていますね。

この場合は情報収集が偏ってしまう傾向があり、
せっかくのビジネスチャンスを逃してしまう、
といったケースが往々にしてあります。

興味がないジャンルでも、
ビジネスと割り切ってチェックできること。

それと、作業時間を確保すること。

この他にも『明日にしよう』と、
作業を先延ばしにしてしまうのもダメですねぇ

まぁ、これは誰にでも有ることなので
それを理解して時間を作れるかってコトです。

時間を費やす『調査』は、
目的と時間を決めて取り組むコト。

アフィリエイト全般に言えることですが、
特にアダルトの調査は、時間を忘れがち(^_^;

『エロに興味がない人』

興味を持てないってのは致命的かも・・・

物販系やＡＳＰ系などは、
キーワードや需要、欲求などの
マーケティングを進めて稼げます。

これは興味の有る無しに関係なく、
ビジネスとして取り組めるんですね。

しかしアダルトの場合は、
『感性』による部分が大きいので、
何も感じないってのは痛いですね。

出来なくはないですが、
強いビジネスマインドが無いと
継続すること自体が難しくなります。

まとめ

前述のように、
『アダルトアフィリだから稼げない』
というような理由って存在しません。

実は、アダルトに嫌悪感を抱いていても、
アダルトアフィリで稼げてしまうんです。

アンチアダルト記事でも稼げちゃうのが、
アダルトアフィリの面白いところですね。

物販系では、工夫しないと難しいもの。

文章力が低いとか、商品知識がどうとか、
そういったスキルレベルの影響を受けにくく、
初心者だから稼ぎにくいってコトも有りません。

まぁ、作業量が多くなれば
その分多くのデータが集まるので、
稼ぎやすくなるのは同じですけどね。

アダルトアフィリ初心者向けのツール

アダルトアフィリ初心者から、
どのツールを最初に購入するのが良いか
という質問が多く寄せられています。

次回、その辺りを詳しく紹介しますが、
最初に購入するとしたら↓↓↓これですね。

【アイドルもんすた～】
（ツールレビュー＆特典紹介記事）

これからアダルトアフィリを始めるのであれば、
あとあと生かしていけるのが、このジャンルですね。

紹介する商品がノンアダルトであるため、
多くの無料ブログに自動投稿することが出来、
アダルトのメインサイトへの誘導や被リンクに
あとあと生かしていけるのがポイントですね。

しかも、このツールでも稼げるので、
モチベーションを維持しながらレベルアップできます。

そして、もう一点が作業量が少ないんです。

ブログを開設して、ツールにセットするだけです。

他の高機能なツールになると、
作業量が多くなるので挫折しやすいんですよ。

稼げるんだけど、なかなかアフィリ出来ないのでは、
今後に繋がっていきませんからねぇ

それではまた♪