失敗しないアダルトアフィリの方法
あぁ失敗したわorz


「アダルトアフィリで失敗したくない」

「アダルトアフィリに無駄な時間を使いたくない」

「失敗でムダなことをしたくない・・・」


特に初めてアダルトアフィリに取り組もうとする人は、
こうした思いが強くあるのではないでしょうか?



それで、こんなキーワードでも調べていませんか?

「アダルトアフィリは稼げない」

「アダルトアフィリで失敗した」

「今からじゃアダルトでは稼げない」

なぜこんなフレーズが思いつくのでしょう??



「アダルトアフィリで稼いでみたいけど、
 稼げなかったら時間の無駄だし・・・
 ムダなことはしたくないからね」


うんうん、そうだよねー

アダルトアフィリなんて稼げないからやめちゃいなよ!

っていうか、
自分でお金を稼ごうなんて無理だから、
バイトとかにした方が確実ですよ!!



私は無駄は生まないよ

でもね、私はアフィリエイトや
ネットビジネスだけで生活してます。


私は“特別な凄い人”でも“天才”でもないです。

私が過去にお会いしたアダルトアフィリエイターも
特別なスキルを持った人なんていませんでしたよ。



稼いでいるアフィリエイターは
『ムダなことをしない』んです。

正しくは『無駄を生まない』んだね。



ほとんどの人は、
『失敗したくない』ですよね?


でも一部の成功者達は、
『失敗した』という感覚を持っていません。

失敗するイメージも持っていないし
失敗を失敗とかムダだとか考えません。



これって、天才だからでも
特別な人だからでも無いんです。

ちょっと考え方を変えるだけ。



大失敗だった接着力が弱い接着剤

この話をする時に、
いつも使っているのがこれです。

『ポスト・イット』(付箋紙)

この付箋紙って、
「これを作ったら売れるだろう」って
開発を行っていた訳じゃ無いんですよ。


⇒ 『ポスト・イット開発秘話:3M』

この会社って、世界的な接着剤メーカーです。

強力な接着剤を開発する過程で、
接着力の弱いクソみたいな接着剤も、
試行錯誤を繰り返すウチに生まれるのです。


まぁ、失敗の連続ですよね?

こうした失敗の山の中から、
強力な接着剤が生まれるんです。


ここまではどこにでもある、
メーカーの研究所の話ですよ。

大ヒットした商品の影には、
失敗作が山のようにあるって話ね。



しかし、この会社では「15%カルチャー」という
勤務時間内の15%を好きな研究に当てられる
という制度というか決まりがあったそうです。

それにより、接着力の弱い失敗作が
他の社員が知るキッカケになるわけです。


それから、5年が経過したある日、
「ズレない栞が欲しいな・・・」という
ある社員の思いつきから生まれたのです。

世紀の大ヒット商品がね。



この話のポイント


 【成功の裏には失敗の山がある】

 【失敗を無駄で終わらせない】

『ムダ』を生み出さないってコトです。


『失敗は成功の母』 なんて名言もあるよね!

成功者達は、これを当たり前
の感覚として持っています。



失敗を恐れるのは日本人だけ

でね、実は失敗を恐れるのは、
日本人特有なことなんですよ。


『年功序列』による部下の『失敗などの粗探し』
これが生み出した憎むべき『防御心理』だったんです。



イギリスでもアメリカでも、
ベンチャーなどで資金を集める時、

『初めて』事業を行う人よりも
『失敗』を何度も経験している人の方が
成功する確率が高いと評価されるんです。



逆から見るとさ、
失敗する確率が減るってコトですよ。


失敗して悪い印象を持たれるのは、
世界で日本だけのことなんです。



失敗するのが当たり前で、
それを生かせないヤツが、
ダメなヤツなんです。


【失敗を無駄にする奴はクソだ!】


「失敗」ではなく「データ」です

なので普通は『無駄を生む奴』は
会社にとって不要な奴なんです。

積極的に行動して失敗しても、
『教育課程』とか『発展途上』ですよね?


何も生み出さないどころか、
ただただ『無駄を生み続ける奴』は、
誰からも嫌われる最低な奴なんですよ。



ってかなりキツイっすね。↑↑↑偏見が強すぎです。。


でも会社員で部下を持った人なら、
この感覚って当たり前でしょ??

最初っから上手くできるとは思ってないモンね。

新人なんて失敗してナンボでしょ?


指示通りのことをやっての失敗は許されるけど、
指示通りにやらず、話も聞かずに失敗されるのは
『無駄を生む行為』以外の何物でもないよね?


ところで、あなたは

アダルトアフィリの『ベテラン』ですか?

それとも『新人』ですか?



失敗を無駄にしなければ、
必ず成功に近づいていきます。



我々には『失敗』なんてありえません。

『データ収集』でしかありません。


私は失敗しようとは考えませんよ。
データを収集しようと考えます。


生のデータ、ノウハウを積み重ねれば
成功する確率が上がるのが当たり前です。


データを集められない、
集めたデータを生かせない。

それが最大の無駄なことなのですよ。



人工知能(AI)ってさ、
考え得る全てのパターンを試すんですよ。

そのほとんどは失敗なのですが、
一部の成功したデータの中から
最適な答えを得るんですよ。

そして、次の課題に取り組む時に、
失敗したデータも生かされるんです。



それではまた♪