ASPアフィリからアダルトアフィリへの転向のススメ
いろっぽい2次元美少女

アダルトアフィリ転向のポイント

こんにちは、
プロ・アフィリエイターのクエスト大王です。

通常の物販系のアフィリエイトや、
ASP系のアフィリエイトをしていると、
『販売終了・品切れ』や『広告の配信停止』で、
アフィリエイトリンクの張替が余儀なくされます。

そうしたメンドクサイ手続きを、
省力がするツールもありますが・・・

いちど、アダルト系のアフィリエイトを体験すると、
通常のアフィリエイトと比べて楽ちんだと感じます。

広告の張り替えって、まず発生しないからね。


通常のアフィリエイトだと、

商品・広告選定

マーケッティング

ターゲットの絞り込み

ライバルサイトチェック

複合キーワードなどの選定

サイト・コンテンツの作成

最後のサイト・コンテンツの作成までの
道のりが非常に長いんですよね。

というか、そこまでの調査によって、
サイトのコンテンツが決まりますから、
そこに時間をかけざるを得ないんです。


しかしアダルト系だと、
ノンアダルトと比べると調査
って言うほどのレベルじゃないです。

さらにコンテンツと言っても、
たいした文章が必要なわけでもないし・・・

たぶんね、こう思うはず↓↓↓

「えっと他にやる事はないのか??」

初心者と違って、何をしたら良いか知っているので
テストを行う事も出来るし成果を上げやすいんです。

ただ、今までの環境と違うので、
ちょっと戸惑うだけなんですよね。


アダルトアフィリエイトの調査

アダルトと言っても範囲が広いのですが、
まずは どの分野で始めるのかですよね?

アダルト系でアフィリエイトできる分野は、
大雑把に分けると以下のようになります。

『大人のオモチャ・グッズ系』
『コスメ・サプリ系』
『出会い・ナンパ系』
『アダルト動画系』
『エロ漫画・アニメ系』
『アダルトゲーム系』
『同人関係』

さらに『男性向け』、『女性向け』、
『ニューハーフ向け』や『既婚者向け』等、
対象者による分類も、そこに加わります。

まぁ、こうして分類はしてますが、
同じ属性なので集客をどこに置くかですね。

商品数が多く、毎日新作が追加される
アダルト動画は、ライバルも多いけど、
件数を稼ぎやすいのが特徴です。


グッズやコスメ系は、物販とほぼ同じ。
だけど、購入の決め手はエロです(笑)

同人系は、ダウンロード版だけで考えるか、
形が残る配送が必要なモノで考えるかで、
ターゲットが大きく変わってきます。

後者の場合は価格は二の次ですからね。


アダルトもキュレーション

ノンアダルトの経験者なら、
キュレーションサイトが当たり前ですよね?

でもアダルトの世界では、
つい最近の事なんですよ。

しかも未だに『アクセス数至上主義』で
考えて失敗する人が多いのです。


アダルトの場合はテキストコンテンツが
どうしても不十分になりやすいので、
うまくSEOできないケースも増えます。

私も、ここは苦労しましたからねぇ

また、アダルトSEOは過渡期にあるようで、
古いSEOでも上位表示できたり、その逆に、
最新のSEOで上位表示できたりします。

なのでここでも、
ノンアダルト経験者は有利なんです。


アダルトもずらしがポイント

私は、アダルトに関しては最低限の
内部SEOしか考えていません。

テキストコンテンツ量とキーワードで、
ロングテール集客を基本としてやってます。

この形での量産ね。

量産もせずに、且つ、最低限のSEOで、
サイトを作っていくなら『ずらし』がポイント。

アダルトサイトは非常に多くあり、
直接アダルト属性の集客をしても、
『新規獲得』に繋がりにくいからです。

逆に『新規獲得』が出来るサイトを作れば、
後は如何様にも教育していけますからねー

なので、今あるアダルトサイトを参考にはしないで、
ノンアダルトのアフィリエイト手法でやるのが一番。

『新規獲得』できれば『継続報酬』系でも稼げるし。


ちなみに『ずらし』とは、キーワードをや視点を、
まったく別の角度から捉える考え方を指します。

商品に直接関連するキーワードでは無く、
ターゲットに主眼を置き集客する方法。

これがデキルと、強力なライバルがひしめくような、
そういった商品のアフィリエイトが容易になります。



アダルトキーワードの探し方

調査関係の補足です。

こちらの記事で、アダルト動画のキーワードの探し方、
見つけ方と考え方を説明しています↓↓↓。

⇒ 『アダルトキーワードの探し方・見つけ方』

この考え方は応用が利くので、
いちど読んでみてください。

でね、私はメンドクサイのが嫌いなので、
下記のアダルト記事配信サービスを使ってます。


格安アダルト記事配信サービス

ツール用のアダルト記事配信サービスなので、
価格がメッチャ安くて利用しやすいんです。

コンテンツの記事としてももちろん使えるし、
ブログタイトル名も、ここから拾って使っています。

毎日4種類の記事が届く上に、
キーワード置換を前提に作られてるので、
コピーコンテンツにならないんですよね。

これをサイトのコンテンツに追加すれば、
少ないテキスト量を補えるってわけです。



記事を外注している人なら、
この価格が「有り得ない」って思うでしょ(笑)

まぁ、配信される記事を見れば、
『アダルト系のツール用』だとわかります。

これ自体をそのままコンテンツには使うのではなく、
記事を補うモノとして使うのがベストですね。

ちなみに私は、この記事配信サービスを使った
ブログ自動投稿ツールで手間をかけずに稼いでいます。


メンドウなコトなど何もせずに、
ブログ自動投稿に任せて報酬を受け取るだけ。

アダルト系だからこそ、
このツールが活躍できるんですよ。


それではまた♪